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住宅ローンの種類と金利

家を買うのにまさかキャッシュで、なんて人はそうそういません。ほとんどの方が「住宅ローン」を利用します。 住宅ローンには、公的なもので、財形住宅融資、自体体融資があります。 その他民間の住宅ローンとして、銀行、信用金庫、信用組合、生損保、労金、JAなどの扱うものがあります。 なお、公的住宅ローンとしてあった住宅金融公庫は、平成15年10月から、公庫の証券化支援事業を活用して、民間金融機関が運営する長期固定金利の証券化ローン=フラット35がスタートしています。

固定金利・変動金利などの金利タイプの違い

取扱い金融機関 取扱い商品
銀行

短期プライムレート連動の変動型金
固定期間選択型
上限金利設定型
固定型

信託銀行 短期プライムレート連動の変動型金
固定期間選択型
上限金利設定型
固定型
長期プライムレート連動の変動金利型
生命保険会社 長期プライムレート連動の変動金利型
固定金利型

固定金利型

契約時に契約した金利が完済時まで適用されます。

変動金利型

新規借り入れに適用される金利は短期(長期)プライムレートに連動して随時変動されます。既に借入をしている人は毎年4月と10月に適用金利が改定されます。既に返済を行っている人は5年ごとに金利が見直されます。ただし返済額が増える場合は、もとの返済額の1.25倍を超えないように調整されるので、金利上昇時には未払い利息が発生することがあります。

固定期間選択型

一定期間は契約時の金利が適用され、一定期間が経過した後は、固定期間選択型か、変動金利型かを選択できます。金利はその時点での金利が適用されるので、金利上昇時には金利が高くなることがあります。一般的には、固定期間が短いほど金利が低くなります。

上限金利設定型

金利が上昇しても、契約時に決めた上限金利以上には適用金利が上昇しないように、特約をつけた変動金利型ローンです。特約の分、通常の変動金利型よりも金利が高く設定されています。